大田原市議会 2020-03-06 03月06日-04号
また、文科省の文部大臣もおいでになりますし、また局長もおいでになりますし、課長もおいでになるということで、今特に私ここでICT、ICTという、ばかの一つ覚えぐらいにずっと言い続けているのですけれども、やはりこの世界の流れを見ていただく中での日本の今のありようの中では、やはり一番遅れているのはICTの現場への浸透が足りないのだということが、国も危機を感じているし、我々地方の人間も、その制度をどうやってつくったらいいのだということで
また、文科省の文部大臣もおいでになりますし、また局長もおいでになりますし、課長もおいでになるということで、今特に私ここでICT、ICTという、ばかの一つ覚えぐらいにずっと言い続けているのですけれども、やはりこの世界の流れを見ていただく中での日本の今のありようの中では、やはり一番遅れているのはICTの現場への浸透が足りないのだということが、国も危機を感じているし、我々地方の人間も、その制度をどうやってつくったらいいのだということで
かつて真岡市は、平成4年のころですか、外国人がたくさんいたころに真岡西小学校に当時の文部大臣だった鳩山邦夫大臣が西小の視察に、当時は外国人子女教育拠点校か何かの視察で来たということで西小の廊下に張ってありましたが、そのころの当時の菊地恒三郎市長は、先ほど教育長おっしゃったとおり、自然教育センターがあり、科学教育センターがあるということで、教育日本一のまちということで堂々とおっしゃっておりましたが、これから
東小学校は、昭和46年に東部4校を統合して開校し、校内緑化においては、昭和58年に文部大臣賞、平成元年には内閣総理大臣賞を受賞するなど、地域の皆様のご協力やご支援のもと、子どもたちが有意義に過ごせる環境を築いていただいた場所であり、地域の皆様の思いが詰まった場所であるとの認識から、東小学校の跡地利用については、こうした背景を念頭に置きながら検討していかなければならないと考えております。
前文部大臣と会う機会があった折も、子育て研究都市のお話をしたところ、非常によいこととおっしゃってくださいました。矢板市が先駆けとなるよう今後に期待して、次にまいります。 次は、矢板PR大作戦です。 市内公共施設の利活用を図り、広くPRすることにより、交流人口が増加します。さらに、矢板市のよさを感じていただくことが定住促進に結びつくということです。
その一つ、読書教育について尋ねましたが、その後、5月12日の下野新聞によると、西那須野図書館が子どもの読書活動優秀実践図書館として文部大臣表彰を受けたとの報道がありました。 赤ちゃん絵本の紹介とか小中学生対象のお薦め本紹介とか、また読み聞かせ活動などが認められたそうです。本当にこれはうれしいことです。
なぜかと言えば、前年の国会審議での指定管理者制度は図書館にはなじまないとの文部大臣の答弁があって、さらに社会教育施設の指定管理者制度導入の弊害を認めた附帯決議が衆参両院で、委員会でなされた、採択された経過があったからだと思うのであります。
80年代に偏差値イコールその生徒の存在価値といった位置づけがありまして、教育委員会でも問題になり、当時の文部大臣でありました鳩山邦夫氏提案により、公立中学校で進路指導に使うことが禁止となっております。しかしながら、学校外では、塾ですね、依然として使用されておりまして、それが小中学校内において若干影響があるといった話も事実でございます。
文部大臣も、子ども同士で議論することは大事。先ほど教育長が答弁しました。そんな環境ができるよう支援したいと言っています。 みんなが心を痛めている子どものいじめの問題は、命をはぐくむ学校が子どもたちの命を守れなかったことに胸が締めつけられる思いがします。競争や管理でなく、子どもたちの成長、発達する力に寄り添った教育へ学校、地域が力を合わせることを呼びかけます。
この問題について、過去に文部大臣による緊急アピールの一節に「深刻ないじめはどの学校にも、どのクラスにも、どの子どもにも起こり得る」との言葉はまさにそのとおりだと思います。 ①いじめは、どの学校にも、どのクラスにも、どの子どもにも起こり得る」との内容にどの認識を持っているかお伺いします。
平野文部大臣は同提言に対しまして、しっかりと対策に取り組むと述べております。 そういった中で、いずれにしろ、命の安全、そういうことに関して、よろしくお願いをしたいと思います。 次に、医療費の抑制について質問をします。 2点目の医療費の抑制について。 世界一高齢社会を迎えた日本にとって、膨張する医療費をどう抑制するのか、重要な課題であります。
書いた人は、当時の坂田文部大臣だったというふうに記憶しております。その言葉を胸の中にしまいながら、公務員生活をずっと送ってまいりました。 合併までにかなりの期間、西那須野役場に奉職しまして、自分なりにまちづくりに努力をしてきたつもりであります。
そういうことでやったわけでございますけれども、直接、文部大臣との交渉の中では、今後、両者で協議するという話にはなっておりまして、現実的に国のお金でやれるかどうかというのはまだ決定はしておりませんけれども、前向きな話し合いの状況であるという報告は聞いております。
学校給食法の成立のときに、当時の文部大臣は、学校給食は食という体験を通じて子どもの生きる力の原点を学ぶと言いました。その精神は、折々の季節が美しいこの日本で、季節季節が生み出す食材とそれをはぐくむ農業、漁業従事者の皆さんの汗と栄養士、調理師の皆さんの子どもたちへの愛情いっぱいの調理とそれらを毎日の給食のときに学べるということだと思います。
どのぐらい前からあるかというと、実はこの遠藤金物屋さんですね、実はこれ娘さんが佐女高生のときに、これ1973年なのですけれども、「我が家の恐怖」ということで、これは第11回の全国高校生の損害保険関係の団体が作文募集を行いまして、文部大臣賞をとったときの作文なのですけれども、この「我が家の恐怖」ということで、実はここ賞をとっているのです。
自民党右派国会議員を中心とする日本の前途と歴史を考える若手議員の会、中川昭一代表、安倍晋三事務局長などと「神の国」発言を行った森喜朗内閣と当時の町村信孝文部大臣の政治介入で、強引に検定に合格させたものでありまして、政治的偏りが甚だ強いと思うのであります。
この声明には、有馬東大元総長、衛藤元東大政治学教授、遠山元文部大臣、三浦朱門などという人々も名前を連ねています。高階秀爾氏は、フランスの美術館が短期的評価で作品を集めていたら、今ごろセザンヌもゴッホも残っていないと述べています。
同年、文部大臣は国の生涯学習審議会に諮問し、平成4年7月、今後の社会の動向に対応した生涯学習の振興方策について答申し、都道府県や市町村教育委員会の役割を明らかにしました。平成5年、小山市生涯教育推進協議会は、生涯各基本的な学習課題を第2次答申しました。さらに2年の調査研究の後、「生涯学習都市おやま」への指針をキーワードとして、小山市生涯教育推進計画第3次答申をしました。
原田善吉氏は、明治41年31歳にして文部大臣より教化格別として受賞、大正13年社会教育尽力の功績顕著なるものをもって宮内庁より御紋つき大銀牌及び金一封を賜り、昭和24年さらに功を賞されて、天皇、皇后両陛下のご真影を賜り、今なお多くの教え子たちから慕われ続けています。
その後、11月24日には文部大臣からのお願いが同委員会にも届きましたので、その文書を各学校に配布すると同時に、全保護者に対しても配布するように指示したところであります。 以上述べましたように、教育委員会では文部科学省、栃木県教育委員会の方針に沿って指示を出し、きめ細かな対応を行うよう各学校にお願いしているところであります。
この早寝早起き朝ごはんの国民運動を起こすべく設立された全国協議会会長の元文部大臣有馬朗人さんは、設立趣意書の中でこう述べています。読み上げますと、「子供の健全な育成のための基本的生活習慣については、突然言い始めたわけではありません。